JAZZ PO POLSKU – Around the World
@Haremame
1at: MM3 - Michał Milczarek(Gt / Elec), Mateusz Modrzejewski(Dr / Elec), Bartek Łuczkiewicz(Ba / Elec), 2nd: Paulina Przybysz (vocal), Aga Derlak (piano)
MM3
昨年大阪で実施されたポーランド・ジャズフェスティバル「Jazz From Poland in Japan 2025」に引き続き、ポーランドのジャズ啓蒙ファウンデーションである「Jazz Po Polsku」が晴れたら空にまいて(代官山)にて『二つの表現、ひとつの夜』と題し、一晩限りのポーランド・ジャズ・ナイトを開催。前半は、まるでテクノ・ユニットかと見紛うようなエレクトロニカな演奏で現代ジャズをアップデートしていたMM3。後半はこれまた既存の現代ジャを刷新するパウリナ・プシビシュとアガ・デルラクによるデュオ。この夜の目撃者になれたことを誰もが自慢したくなったことは間違いないでしょう。(取材協力:晴れたら空にまいて/ JAZZ PO POLSKU / ポーランド広報文化センター)
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https://jazzpopolsku.pl/
https://instytutpolski.pl/tokyo/
Michał Milczarek
Bartek Łuczkiewicz
Mateusz Modrzejewski
Paulina Przybysz
Aga Derlak
Michał Milczarek
Bartek Łuczkiewicz
Mateusz Modrzejewski
Paulina Przybysz
Aga Derlak
Paulina Przybysz
Paulina Przybysz & Aga Derlak
MM3
エムエムスリー
2012年結成。ミハウ・ミルチャレク(Gt / Elec)、マテウシュ・モジェイェフスキ(Dr / Elec)、バルテク・ウチュキェヴィチ(Ba / Elec)からなる、ポーランド発のエクスペリメンタル・トリオ。モダンジャズをルーツに持ちながら、エレクトロニカ、アンビエント、テクノなどの要素を大胆に取り入れ、独自のサウンドを構築。絶え間ない芸術的探求を通して、その音楽性を多角的かつ先鋭的に進化させ続けており、ポーランドの即興/実験音楽シーンを牽引する存在として、国内外で精力的に活動。ヨーロッパやアジアをはじめ、世界各国のフェスティバルに出演している。
https://www.instagram.com/cutupbanana_/
Paulina Przybysz / Aga Derlak
パウリナ・プシビシュ
欧州ネオソウル/R&Bシーンを牽引する圧倒的カリスマ。20年以上のキャリアを通じて、ジャズ・プロジェクトにも多数参加しており、偉大なトランペッター、トマシュ・スタンコとの共演をはじめ、EABS、Kosmonauci、クバ・ヴィエンツェク・トリオなど、若手バンドとのコラボも積極的に行ってきた。2021年には伝説的シリーズ「Polish Jazz」のためにクバ・ヴィエンツェク・トリオと共にアルバム『Kwiateczki(小さな花たち) 』をリリース。最新作『Insides』は、大手レーベルを離れ、即興音楽に捧げるアルバムとして発表。ジョン・コルトレーンからビリー・ホリデイまで、名曲たちを現代の感性で美しく塗り替える自由な歌声。
https://www.instagram.com/paulinathenew/?hl=ja
アガ・デルラク
ポーランドを代表するジャズ・ピアニスト/作曲家。ポーランド最高峰「フリデリク賞」を3度受賞。ボストンのバークリー音楽大学を卒業し、ウェイン・ショーター・カルテットのピアニストであるダニーロ・ペレスに師事。卓越した技巧を誇るヴィルトゥオーゾであり、教育者としても活動するほか、自身のトリオを率いるリーダーとして精力的に活躍。最新アルバム『Neurodivergent』はリスナーから高い評価を得ている。世界各地で定期的にコンサートを行い、近年は特に南米諸国での公演を重ねている。その演奏は、洗練された優雅さと完璧なテクニックに支えられ、精緻な構成美と豊かな感情表現を兼ね備える。これほど雄弁に音で語り、同時に音楽の本質を見失うことなく言葉にできる音楽家は、決して多くはない。
https://www.instagram.com/agaderlak/